先輩社員の声
幕内 和彦
管理部 生産管理課
2002年入社 36歳
店舗運営システムの精度アップを通じてお店をサポートし、お客様に新鮮でおいしいお寿司を提供したい。
私は2002年のはま寿司一号店(足利店)オープンに携わり、2003年から4年間、一号店で店長を務めました。開店当初は未経験者ばかりでしたが、自分たちの手で一から会社をつくっていくことは、何ものにも変えがたい達成感がありました。アルバイトの規則や接客中の言葉遣いをはじめとするマニュアルも、自分たちで意見を出し合って、決めました。
システムが寿司の鮮度を決める
現在は管理部に所属し、それまでの経験を活かした全店舗共通の運営システムなどの作成および更新を担当しています。「どんなネタがいつ、どこで、何皿売れたか」に至るまで把握できるので、これをもとに「何時にどの店舗で、何人が寿司を握ればよいか」「どれくらいの食材を仕込めばよいか」などの作業指示を自動的に組み立てるシステムの精度向上に努めています。そして、入店予測を担当する店長にとって、できるだけ使いやすく、業務の軽減につながる機能の構築をめざしています。
寿司ネタはもちろん、シャリも当日炊いたものしか使えません。お客様に新鮮で質の高い食材を味わっていただくためには、お客様が望まれる商品をいかに効率よく提供していくかが重要になります。私の作るシステムと店長の意識とが合致しないと、適切なサービスが行われませんので、普段から各店舗をこまめに訪れ、電話で密に連携を取るなどして、リアルな現場の情勢を反映させたシステムづくりにも神経を注いでいます。
はま寿司で働くよろこび
ゼンショーグループは「フード業界世界一」をめざし、安全でおいしい「食」を手軽な価格で提供することで、世界から飢えと貧困をなくしていこうとする熱い心を持った企業です。私は入社後、それが単なるスローガンでなく、本気で取り組まれていることを実感しました。
また、「しっかりとした裏づけのある意見は、積極的にどんどん採り入れる」というはま寿司の企業風土のおかげで、私もはっきりとイエス・ノーを主張しながら仕事ができています。
社長の持論に「まず情熱が第一。次に知識とスキルがあれば、きっちり仕事のできる人間になる」という言葉があります。たとえ未経験でも、「新たな気持ちで基礎から学んで成長しよう」という情熱を持った人には、必ず結果がついてくるはずです。
※記事内容は2007年7月現在のものです。







